目頭切開は、大阪市浪速区・難波のなんばにしわき形成・美容クリニックへ

こんなお悩みはありませんか？

目頭切開とは？

目頭切開は、目の内側（鼻側）の皮膚を切開し、目を横に広げる手術です。目の内側に皮膚の張り出し（蒙古ひだ）があると、可愛らしい印象を相手に与えてくれますが、その一方で目が離れて見えたり、平面的な顔立ちに見えたりもします。

目頭切開によってこの蒙古ひだを取り、目頭のピンク色の部分（涙丘）が見えるようにすることで、目元全体をキリッと大人っぽい印象に仕上げることが可能です。同時に目と目の距離のバランスも整うので、離れ目や左右差でお悩みの方にもおすすめです。

目頭切開のメリット・デメリット

メリット

目が大きく見える

蒙古ひだの張りを改善し、目の横幅が広がることで、全体的に目が大きく見えるようになります。また、本来の二重をはっきりさせる効果も期待できます。

キリッとした大人っぽい目元にできる

蒙古ひだを適切に切除して涙丘が見えるようにすることで、キリッとした大人っぽい印象の目元にできます。

離れ目・左右差の改善

目と目の間のバランスが整うので、離れ目や目の左右差の改善が期待できます。これにより、より立体的な顔立ちに近づけることができます。

デメリット

傷跡が残る可能性

切開を行うため、小さな傷跡が残る可能性があります。ただし、通常は目頭の自然なしわに紛れるため、時間経過とともに目立たなくなります。

涙目になるリスク

目頭切開によって涙点が影響を受けると、術後に涙目になる可能性があります。当院では顔面の構造を熟知した専門医が手術を担当しますので、手術に伴う合併症のリスクは最小限に抑えます。

目頭切開の流れ

ダウンタイム・リスク

ダウンタイム

リスク

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